こんにちは、発毛技能士の岡嶋です。
最終更新日:2026.04.24

今回は「バルジ領域」ついてお話しさせて頂きます。
みなさんは「バルジ領域」聞いたことはありますか?
「バルジ領域」は、2001年に科学誌で発表され最先端発毛法として注目を集めています。
「バルジ領域」には2種類の幹細胞が存在しており、一つは「毛包幹細胞」もう一つが「色素幹細胞」です。
・毛包幹細胞は、毛髪を作る幹細胞で、毛根の下の方に移動しながら細胞分裂をし、毛髪の元となる毛母細胞になります。
・色素幹細胞は、毛髪に色素を供給します
【主な特徴と発毛メカニズム】
・バルジ領域の活性化
毛の生成組織にシグナルを送り、休止期から成長期への移行を促進します。
発毛させるには、毛根のふくらんだ部分にある、「毛乳頭」が毛細血管から栄養と酸素を取り込み、細胞分裂を繰り返し成長します。
この細胞を「毛母細胞」と言います。
この「毛母細胞」が「バルジ領域」の中にある「毛包幹細胞」により作り出され「毛乳頭」に降りていき、細胞分裂して髪へと成長します。
・アプローチ
血管拡張、栄養供給、そしてバルジ領域へのアプローチにより、根本的な薄毛改善を狙います。
まとめ
髪の毛を増やすためには「毛母細胞」の活性化が必須条件です。
そのためにはバルジ領域のある「毛包」のサイズを大きくして幹細胞を活性化させる必要があり、細胞分裂を促進するためには栄養が必須になり、その栄養が毛細血管から送られるので、血管の拡張と血流も大事ということになります。
いかがでしたか?
スーパースカルプ発毛センターでは、特殊技術を用いて血流を改善し、バルジ領域を含む毛包を活性化させることで発毛を促進しています。
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