こんにちは、発毛技能士の立石です。

最終更新日:2026.02.19

スタッフブログをご覧いただき、ありがとうございます。

今回は光老化についてご紹介します!

光老化とは、長年の紫外線曝露が原因で真皮のコラーゲンやエラスチンが破壊され、シミ、深いシワ、たるみ、
肌のゴワつきが引き起こされる現象です。
自然な加齢と異なり、若いうちから蓄積され、なんと皮膚の老化原因の約8割を占めると言われています。

光老化の特徴はいくつかあります。
・紫外線にさらされた部分のみに症状がでるため、左右非対称に症状が現れます。
・紫外線を浴びた時間と強さに比例するため、若年層でも光老化による症状が早期に現れます。
・進行が速く細胞に直接的に大きなダメージを与え、細胞死を促進します。発生する活性酸素によって、ダメージを受けていない細胞も影響を受けます。

!!頭皮には顔よりも紫外線が当たっています!!

つい忘れがちですが、頭皮も皮膚の一部です。
他の皮膚と同様に、頭皮でも光老化は進行しています。
頭頂部の分け目等は、特に紫外線にさらされやすい状態であるので、顔の皮膚と比較して、3倍以上の紫外線量が当たっているとも言われています。

<頭皮と髪への影響>

紫外線には2種類あり、そのうち波長の長い「UV-A」は、真皮に到達するのでシワやたるみにつながりやすく、
波長の短い「UV-B」は、表皮に炎症を起こすのでシミをつくる原因になります。

紫外線を浴び続けた髪は、主にUV-Bの影響によってパサつきや変色を引き起こします。
紫外線により髪を守っている最外層のキューティクルがダメージを受け、髪の内部の水分保持力が低下して乾燥し、柔軟性を失い、
枝毛、切れ毛の一因となります。さらに、メラニン色素を分解して髪を変色させたり、白髪の生成につながったりすることもあります。

一方、頭皮への影響が大きいのはUV-Aです。
波長が長いUV-Aは、髪の成長にかかわる毛根の先にある毛球内の毛母細胞にまで達し、髪の正常な成長を妨げ、抜け毛や薄毛の一因になるとされています。
また、頭皮が日焼けすると乾燥するだけでなく、体内に活性酸素を生じさせ、皮脂分泌が不安定になりがちです。
夏は大量に汗をかくため頭皮の細菌叢(さいきんそう)が変化してかゆみを引き起こしやすく、紫外線と皮脂分泌という2つのダメージが重なって、
髪や頭皮の健康をより一層脅かしてしまうのです。

冬(10月〜2月頃)は紫外線量が減りますが、肌の深部に届きシワやたるみを引き起こすUV-Aは依然として強く、
乾燥した肌に大きな光老化ダメージを与えます。
油断して対策を怠ることで夏に匹敵するダメージを受ける可能性もあるため、しっかりと対策しておきましょう!

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