出産後の抜け毛・薄毛の原因は?
最終更新日:2025.02.13
スーパースカルプ発毛センタ―技能士の岡嶋です(^^)
スタッフブログをご覧いただきありがとうございます。
産後に徐々に髪の毛が抜けてくる!と悩まれる女性は多いです。
今まで、髪の毛に悩みがなかった方がいきなり抜け毛が増えてしまうのは、かなり不安になってしまいますよね・・・
本日はそんな産後の抜け毛についてお話していきます!
【出産後の抜け毛・薄毛はいつ起こるの?】
一過性のものであるとはいえ、できることなら抜け毛・薄毛の期間を短くしたいです。 大事なことは、出産後に健康的な生活をして、抜け毛・薄毛の進行に悪影響を与えないことです。 代表的な対策方法について、いくつかご紹介しましょう。
①過度なダイエットはやめる
出産後に増加した体重を大幅に減らした場合、急激に栄養が不足することでホルモン分泌などに悪影響となります。 出産後に減量を行う時には、必ず医師や看護師などの専門家の指示に従いましょう。
②骨盤の歪みを整える
出産後は骨盤が開いた状態になり、出産前と比較するとゆるみやすくなります。 開いた状態で放置していると、子宮周辺の血流が悪くなることで エストロゲンの生成に重要な卵巣へ十分な栄養を与えることができなくなるため、 骨盤の歪みによってホルモンバランスが乱れやすくなります。
③睡眠をしっかりとる
育児や授乳でなかなか眠れない方も多いと思います。 22:00~2:00の間はお肌や髪の毛の成長に必要なゴールデンタイムと言われています。 老廃物の代謝や細胞の活性化が行われる時間帯のため、なるべくその間の時間帯に眠れるようにしましょう。 慢性的な睡眠不足を感じている場合は、短時間の昼寝を行うのも効果的です。
④イソフラボンを摂取する
女性ホルモンと構造が似ているイソフラボンは、女性ホルモンが不足した場合に摂取すると効果的です。 特に出産直後の女性ホルモンが極端に減少している時期に摂取することで急激な薄毛進行の抑制が期待できます。
【出産後に起こる抜け毛・薄毛とは?】
出産後の女性に起こる抜け毛・薄毛を「産後脱毛」と呼びます。 主な原因は妊娠・出産にともなって女性ホルモンのバランスが乱れることにありますが、具体的にどのようなことが体内でおきているのでしょうか?
詳しくまとめてみました。
①女性ホルモンとは?
女性ホルモンには、主にエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲストロン(黄体ホルモン)があります。 エストロゲンは、卵胞を成熟させる働きのあるホルモンです。
②出産前後の体の変化とは?
出産前~月経中は、エストロゲンとプロゲステロンが規則的に交互にバランスを取るシーソーのような関係性にありますが、妊娠後は胎児と母体を守るためにどちらのホルモンも分泌量が妊娠前の状態に比べて増加します。
③女性ホルモンと薄毛の関係とは?
エストロゲンは、肌や髪の毛の新陳代謝を促進して髪の発毛を促す働きのあるホルモンです。 プロゲステロンは、髪が成長を行う時期である成長期を維持します。 妊娠中はどちらの女性ホルモンも分泌量が増加しているため、毛髪の成長は維持されていますが、 出産後はホルモンの分泌量が急激に減少するため、「成長期」「退行期」「休止期」というヘアサイクルが乱されてしまい、一度に休止期に入ってしまう際に大量の抜け毛・薄毛といった症状が現れることとなります。
【まとめ】
産後の抜け毛は多くの女性が経験する自然な現象です。でも、だからといって放っておくとメンタル面も弱ってしまいます。
ぜひ専門家に相談してみてください。スーパースカルプ発毛センターでケア方法を一緒に見つけていきましょう!(^^)!