こんにちは、スーパースカル発毛センター技能士の岡嶋です。

最終更新日:2025.02.20


寒さが本格化して、エアコンを使って部屋を暖めていると、体の内側も外側も乾燥してしまいます。
頭皮が乾燥すると、薄毛や抜け毛の前兆なのではと不安に感じる方は多いのではないでしょうか?
頭皮の乾燥がすぐに薄毛に繋がるわけではありませんが、普段から十分に注意しておく必要があります。
本日は頭皮の乾燥と薄毛・抜け毛の関係について詳しくご紹介していきますね♪

【頭皮の硬さで乾燥しているかが分かる?】

乾燥していると、頭皮が硬くなります。健康な頭皮は水分が十分に含まれており、弾力があります。
乾燥状態では、頭皮の保湿成分が失われており、頭皮を押しても弾力を感じられません!
また、側頭部は比較的乾燥しにくい部位と言われています。
側頭部に対して、頭頂部は乾燥しやすいので、まずは頭頂部と硬さを比べてみましょう。
明らかに頭頂部の方が硬い場合は、乾燥している可能性があります。

【頭皮が乾燥する原因について】

①水分不足
体の水分が不足すると、頭皮を含め全身の肌が水分不足になります。水分が足りず乾燥して、少しの刺激でも赤みや痛みなどが起こるようになるのです。また、水分不足は頭皮への血流を低下させます。
血液には、髪の成長に必要な栄養と酸素が含まれているため、血流の低下は髪の栄養不足に繋がります。栄養不足になった髪は十分に育たなくなり、細くて短い毛が増えるのです。

②洗浄力の強いシャンプー
洗浄力の強いシャンプーを使うと頭皮の皮脂を過剰に洗い流してしまいます。皮脂は、外部刺激から頭皮を守ったりしています。
そのため、皮脂を過剰に落とすと、外部刺激を受けて炎症が起きたり、水分が失われて乾燥したりします。

③ゴシゴシ洗い
頭皮をゴシゴシと強く洗うことで、皮脂を落としすぎてしまいます。

③熱い湯での洗髪
40℃以上の熱い湯で洗うと、皮脂が過剰に流されます。36~38℃程度のぬるめの湯で洗うことが大切です。

③ドライヤーの温風
ドライヤーの温風を頭皮の近くから当てると、頭皮の水分が奪われます。また、同じところに集中的に温風を当てた場合も同様に乾燥するため注意しましょう。
そのほか、タオルドライをせずにドライヤーを当てると、乾くまでに時間がかかります。
結果的に、ドライヤーの温風を長時間当てることになり、頭皮が乾燥するのです。

④運動不足
血液は、筋肉によって全身へ運ばれます。筋肉量が減少すると、血液を身体のすみずみまで送り届けることが難しくなり、髪が栄養不足になるのです。また、デスクワークで座りっぱなしの生活をしていると、筋肉がこり固まることで血行が悪くなります。
このように、日々の習慣が血流に深くかかわっているため、生活を見直すことも大切です。
血液には、髪の成長に必要な栄養と酸素が含まれているため、血流の低下は髪の栄養不足に繋がります。栄養不足になった髪は十分に育たなくなり、細くて短い毛が増えるのです。

【頭皮の乾燥を防ぐ方法について】

◎加湿器
◎ヘッドマッサージ
◎洗浄力がマイルドなシャンプーを使う
◎生活習慣を整える
良質な睡眠や栄養バランスのとれた食事、適度な運動などを心がけましょう。生活習慣を整えることで健康な頭皮を維持しやすくなります。早寝早起き寝る前のスマホを避けるなど、睡眠の質に注目が必要です。食事ではタンパク質やビタミン、ミネラルなどをとれるように、肉や魚、野菜、果物、きのこ類などをバランスよく食べましょう。
一つ一つ髪に良いことを積み重ねることが薄毛改善につながりますよ!