毛根が死ぬと二度と髪が生え無いは間違いです！

最終更新日：2018.03.27

薄毛、AGA治療で人生が変わる！女性、男性とわず発毛率98.7％！熊本スーパースカルプ発毛センター(くまなん店・光の森店)までご相談ください。

薄毛で悩む男女の皆様こんにちは！
本日も、熊本スーパースカルプ発毛センターくまなん店・光の森店のブログをご覧頂き有難うございます！

髪の薄毛を抱えている方で「何をやっても髪が生えてこない、これって毛根が死んでいるから？」との疑問の声を聞く時があります。

今回のブログは、毛根が死ぬと髪が生えない説に関してご説明して行きます！

目次

• ⇒ 毛根が死ぬと髪は生えてこないのか？
• ⇒ 毛根が死んだら髪が生えないは間違いです。
• ⇒ 正しい薄毛対策と治療で髪は復活する。

毛根が死ぬと髪は生えてこないのか？

私自身も周りの知人まで、毛根が死ぬと髪が生えてこないとの見解を知っています。

薄毛に悩む男女の方も毛根が死んでいるからどうせ髪は生えないと思っていらっしゃる方もおられるのではないでしょうか？

「何をやっても髪が生えないのは毛根が死んでいるからだと・・・」

実際は、何をやっても髪が生えないのは、正しいステップでの薄毛対策や治療などを行えていないだけなのかもしれません。

では、毛根が死ぬと髪って二度と生えないのでしょうか？
実はこの毛根説には、誤解が含まれているんです。

目次へ戻る

毛根が死んだら髪は生えないは間違いです！

※図で見る髪の毛です。
【毛根】本部分全体を指す
【毛包】髪の基地となる部分を指す

結論から言うと毛根が死ぬと言うことは間違いです。
実際は、毛包がダメージを受けることで髪が生えなくなります。

上の図でも分かる通り、毛根とは頭皮の下にある毛穴より下の部分の全体を指します。

髪の生え変わりなどに関係しているのは毛包で、頭皮の下の毛穴の奥にあります。この毛包がダメージを受け破壊されることで、事で髪の毛が生えなくなってしまいます。

薄毛に悩む方にとって一番の気になることだと思いますが、毛包はそう簡単には破壊されません。

毛包が破壊される一例として、やけどなどの頭皮の怪我などで皮膚の内部が損傷する場合です。

ちなみに、男性の薄毛症状で大半を占める「ＡＧＡ(男性型脱毛症)」は、毛包の成長期が短くなり、徐々に成長が止まって「休止期」の毛包が増えることで薄毛になって行きます。

これは毛包が破壊されるのとは少しニュアンスが違い、正しい対策や治療を行うことで「休止期」から再び成長期に戻すことができます。

目次へ戻る

正しい薄毛対策と治療で髪は復活する！

毛根が死ぬと言う説は誤解で、髪の毛が生えなくなる原因の毛包が破壊されることも滅多に無いことが分かってもらえたかと思います。

なので上述の通り「何をやっても髪が生えない」は誤認で可能性があり、自分に合った正しい薄毛対策と治療が出来ていれば髪は生えてくるのです！！

目次へ戻る

---

熊本スーパスカルプ発毛センターくまなん店・光の森店の発毛実績

男性の発毛実績 ＞＞＞ 一覧を見る

女性の発毛実績 ＞＞＞ 一覧を見る

≪熊本スーパースカルプくまなん店・光の森店のご予約状況について≫

注意！
来週の予約日程です！有難い事にほぼ一杯の状態になっておりますので、お早めにお問い合わせ下さい。

---

＜＜かめきちさんも当店で発毛中＞＞＜＜当店オリジナル施術のご紹介＞＞